ユニクロ 銀座店

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昨日、ユニクロ銀座店に行って来ました。まず、びっくりされられたのが外装です。もしユニクロのロゴがなかったら、いかにも高そうなお店とても入る気にならなかったでしょう。印象的なのがドアの上の大きなロゴで、渋谷にあるボーダフォンのショップを思い出させます。お店の中に入ると、全体的に白で統一されていて、とてもモダンな感じがします。各階の表記、手すり、壁紙など、小さいところにも工夫が施されています。カシミヤのセーターは飛ぶように売れ、レジの前には長い列ができていて、世の中の不景気がうそのようです。
じつは、僕去年大阪心斎橋のユニクロプラスが開店したときにも行ったことがあります。ユニクロとしてはその一年前ぐらいから本気で高級志向を目指していたのですが、ユニクロプラスが僕に与える印象はそんなによくなかったです。あれは、単に一般のユニクロの店舗を無理やり大きくしただけで、そのおかげでワンフロアに二、三種類の服しかないというすごいことになっていました。しかし、ユニクロ銀座店は違います。雑誌「PINKY」とのコラボ企画(全16型44タイプ+新登場の2型のアクセサリー)、約500種類にもなるネックレスやピアスといったアクセサリー、ユニクロキッズなど画期的なものがいくつもあります。また、最近ユニクロはこういったユニークは店舗をいくつも展開しています。
商品が高級というのは二種類あると思います。ひとつは質が高級、もうひとつはブランドが高級です。僕が思うに、ユニクロは商品そのものにおいて自社のプランドの価値を放棄したのだと思います。そのかわり商品の品質の価値に全力を注いでいると思います。つまり、誰にでも必要なベーシィック品をちょっぴり高級感があるように売り出して、それを他のブランドとあわせて使ってもらいたいのではないだろうか。そして、ブランドに関しては、店舗そのものの空間、ユニクロという存在など抽象的な面で高めていこうとしているのだと思いました。余談ですが、ぼくもカシミヤセーター買ってしまいました。