After the consumer credit

政府・与党は多重債務問題の改善に向けて臨時国会での法改正を目指している。具体的内容はグレーゾーン金利の見直しである。つまり今後消費者金融の実質金利は20%を超えてはいけないというものだ。
20%でも十分高いと思うが、驚くことにどうやら20%ぐらいの金利では消費者金融はやっていけないそうなのだ。現在消費者金融は、7%の金利を貸し倒れ用に、7%の金利を宣伝費(だから至るところに消費者金融の広告がある)に、7%の金利を土地代(大きな駅のそばにはかならず消費者金融がある)に使っている。これを合計してみると21%、このままでは消費者金融は潰れてしまう。
僕に言わせて見れば、金利20%で潰れる消費者金融なんか潰れて結構。日本にいる700万人の消費者金融の常連さんはこれで解放されるだろう。
さて消費者金融が潰れた後、駅の周りの一等地はかなり空きができるだろう。これをなんとかビジネスチャンスにできないだろうか。消費者金融の場所は一等地といえども、目立たない場所にあることが多い、なので小売業は難しい。また一等地の地価に似合うだけの利益も上げなければならない。だが資金力さえば、全国の駅周辺ですぐにチェーン店を展開できるのは魅力的だ。
僕が思いついたふたつのプラン。
1.QB houseのマッサージ版を作る。1000円15分ぐらいの値段に設定して、サラリーマンをターゲットにくつろいでもらう。
2.有料待ち合わせ場所をつくる。喫茶店より安い値段で入ることができ、外で待つより快適にする。
ほかになにかいい案ありますか?