NRI, Japanese Consulting Firm

5週間の外銀でのインターンの後に、野総のような日系企業の代表格に行くと両者の違いが際立って見えてくる。別に違和感はないし、日系企業の良さというものもあるだろう。
最大の違いは雇用制度にあると思う。NRIは絶対に人を切らない。市場がいかに悪くても、その人がどんなへまを為出かしてもだ。そのためみんな安心してのびのびと長期的な視点で仕事ができるが、ダメな人間も膿のようにどんどんたまっていく。そのため、給料は外資より安くなるし、空気に張り詰めるピリピリ感が感じられない。
NRIが業界でのプレゼンスは社員も知っているらしく、よく外資系と対比させて自嘲していた。そのような風土があることは、NRIはまだまだ健全な会社であるしるしだと思う。
しかし外コンは10月に採用活動を開始するというのに、どうやって来年3月からしか応募できないNRIを選択するというのか。人事はなにを考えているのだろう。
売り手市場と騒がれる中、外資のエントリー時期は年々早まっている。NRIでのインターンはこれから始まる外コンJOB対策としては役立つだろう。知ってそうもしくは使えそうなフレームワークでも、意外と奥が深いことを思い知らされる。あと3日間頑張りたい。