RENT

RENT/レント
RENT
2005年 アメリカ 135分
■監督 クリス・コロンバス
■脚本 スティーブン・チョボスキー
■原作・作詞作曲 ジョナサン・ラーソン(ミュージカル版)
■出演 ロザリオ・ドーソン/テイ・ディグス/ジェシー・L・マーティン/イディナ・メンゼル
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【あらすじ】
1989年~90年ニューヨークを舞台に、毎月の家賃(RENT)も払えないイースト・ヴィレッジに暮らす貧しい若者達が、様々な問題に直面しながらも、愛や友情を信じ夢に向かって走る物語。
【感想】
簿記が奇跡的にうまく行き、気分上々で映画を見に行った。
かなり重いテーマを扱っているにもかかわらず、それを全く感じさせない作品だった。すべてがふっちゃけていた。エイズ、貧困、レズ、ホモ、ドラッグ、暴力などの現実を、音楽でもって笑い飛ばすパワーには圧倒された。見ていて元気が沸いてくる。U2のBonoが成功の理由を聞かれたとき、「Because we fuck off the mainstream」と答えたが、精神的には非常に近いと思う。
主題歌で、「一年をどうやってどうやって計るか」という歌詞があったが、この作品には、人生をどうやって計るのか、という難解な問いを突きつけられた。