Bento's time

ANAの機内誌に「おべんとうの時間」というコラムがある。
僕が社会人になって出張が多くなったときからあるみたいだから、結構続いているようだ。

そこで描かれているには、本当に普通の人々。
小さい町で生まれて、そこで育ち、近くで職について、家族と一緒に暮らす。
そういう人々の生き様と弁当箱の中身を淡々と書いていくコラムだ。
僕は小さいころから引越しを繰り返し、高校から親元を離れて暮らし、
社会人になってからもいろんな仕事をノンストップでやってきて、
いま気がついたらボストンにいて、この先どうなるかもよくわからない。
そういう意味で、僕のおべんとうがこの雑誌に載ることはないだろう。
それでも、なぜかANAに乗るとこのコラムをいつもしみじみ見てしまう。
心の奥底にある一種の憧れと幻想があるのかもしれない。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.