Michelle Obama's speech

ミッシェル・オマバが民主党全国大会で行ったスピーチ。


実に感動的で、アメリカを体現する価値が余すことなく表現されていた。
これを見るとアルカイダの人間もアメリカに移民してしまうんじゃないか。
一方で、これはオバマ大統領が国連で行った演説。
実はミッシェル・オバマの方が、スピーチが上手だった??

Trip to Russia 7

ロシアでの最終日を記念すべく、ロシアの銭湯(バーニャ)に行ってきた。
銭湯の中で、裸のままおどおどしたくないので、事前にロシア式銭湯の入り方について調べて見た。まずは日本よりずっと熱いサウナに10分間入る、そして水風呂に浸かる。これを交互に3回から5回行うそうだ。これだけ聞くと何かの新興宗教の修行のように聞こえるが、実際のところ修行に近い、何かを悟れる気すらする。
ロシア人を観察していると、サウナに入っている時間はかなり長いし、しかも謎の木の枝でお互いの体を打ち合っている。しかも、サウナから出てきたら、なんとヴォッカを一気のみしているでは無いか。僕は修行を三回繰り返した所でギブアップ。因みにこの銭湯、2時間でおよそ6000円。結構いいお値段します。モスクワでも結構有名な所らしく、来ているのは皆富豪だとか。

Trip to Russia 6

夜行列車でサンクトペテルブルクへ向かう。昼間にロシア版新幹線に乗るというオプションもあったが、子供の時によく中国の夜行列車に乗っていたので、一種の懐かしさを感じに夜行列車を選択した。
夜行列車は極めて快適だった。信じられないほど静かで、動きがスムーズ。程よく揺れており、気がついたらすでに日が登っていた。一つのコンパートメントに4人が泊まるというスタイルで、残り3名のロシア人もなかなかナイスで、言葉が通じないなりに、僕とコミュニケーションを図ろうとしていた。
サンクトペテルブルクは僕にとっては、モスクワよりずっとインターナショナルな都市で、英語が通じる場所も少なくない。そして観光スポットが密集しているからだろうか。ツアー客で溢れかえっている。その大半がアジアからの団体。見分け方がだんだんわかってきたが、若い人中心でデカイ一眼レフを持っているのが中国、団塊の世代中心なのが日本、韓国からの観光客は大体女性のファッションで見分けがつく。
サンクトペテルブルクといえば、数多くの宮殿だ。贅を尽くしており、息を呑む美しさ。世界何処でもこういった君主制の遺物があるが、現代の億万長者でもこういった建物を一人のために作ったりはしないだろう。そういう意味で工業革命は偉大だし、貧富の格差は長いスパンでみると小さくなっている。もっとも、所有することに対して興味を失っているだけかも知れないが。

Trip to Russia 5

ユースホステルに泊まる醍醐味は、人との出会い。
僕が泊まっている部屋に新しい客が入ってきた。オーストラリア人で、年齢は45歳くらいだろうか。ロシアにはすでに数回来ているらしい。少し雑談した後、アンティークカーの無料チケットがあるから、見に行かないかと誘われた。まぁ、特に予定は無かったので、彼について行くことにする。途中で、若い頃ロシア美女との武勇伝を延々と聞かされる。
地下鉄乗ること1時間、会場に到着。見て回ろうとすると、俺も実は出展しているから見に来いと言われる。半信半疑のままついていくと、そこにはボロボロのフォードT型車があった。なんとこのおっさん、オーストラリアからこの車をアフリカ経由でロシアまで運転して来たというのだ。12カ国を通過し、9ヶ月くらいかかったらしい。ただのエロおやじではなかったようだ。
因みにこの車、45,000ドルで売りに出ています。ご興味ある方はご連絡を。