Waseda-Keio baseball game

どうやら大抵の国では、トップの大学は2つに絞られるらしい。
中国では北京大学と清華大学だし、英国ではオックスフォードとケンブリッジ。日本の場合、私学の二強は言うまでもなく早稲田と慶応だ。
早稲田と慶應による野球戦を一般的に「早慶戦」と呼ぶわけだが、この始まりはなんと1903年まで遡ることができる。この伝統ある「早慶戦」を、早稲田学生席で見ることができた。
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試合自体は、昨日早稲田の優勝が決まっていて、消化試合に近かったので盛り上げに欠けたが、応援合戦は素晴らしかった。中国にも体育祭で応援するという習慣はあるのだが、それは学校側から厳格な練習スケジュールが決まっており、半強制的に参加するのがほとんどだ。それを極めた形が、北朝鮮の10万人マスゲーム「アリラン」だろう。
中国の応援スタイルとは対照的に、今日の応援合戦では会場が一体となって、掛け声から拍手、応援曲・応援歌、エール交換などを自発的に行っていた。まったく知らない人と肩を組んで、一緒に早稲田校歌を歌うのはなかなか面白い体験である。このような応援合戦も、日本独自の文化の現れかも知れない。

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