Presentation for the real client

以前のエントリーで書いたように、某外資系消費財メーカーに対して、ソフトコンタクトレンズのマーケティング提案をしている。アンケートにご協力頂いた方、本当にありがとうございました。
先日クライアントの本社に行き、中間プレゼンをしてきたので、ご報告をしたいと思う。
Summer Challenge_Team_LSSM_Final.ppt
社名と商品名が分からないように調整をしたので、ロジックが多少飛んでいます。
ビジコンには何回も参加したが、実際のクライアントに提案するのは今回が二回目。簡単な感想を。
○正しい提案でも、クライアントに受け入れてもらうとは限らない
絶対に正しい提案は存在しないと思うが、客観的に判断してベターな提案を存在する。しかしながら、クライアントにはいろいろと制限条件があり、必ずしもそのベターな提案を飲み込むとは限らない。制限条件を明らかにし、それらを突破していくのが、コンサルタントの腕の見せ所だろう。ベターな提案ができることは、そこまで凄くない。
○ロジックの正しさは、ほとんど評価されない
社内の研修であれば、まずコンサルタントとしてのロジックの正しさが評価される。ロジックが飛んでいるかどうか、もれダブりがないかどうかなどを、スライド一枚ずつじっくりとレビューされる。しかしクライアントにとって重要なのは、バリューのある提案であり、ロジックの正しさはどうでもいい。限りなくMECEな提案でも、実際に意味のないものである可能性は大いにある。
10月上旬に最終プレゼンをおこなうので、今回得たフィードバックをもとに、提案をさらにブラッシュアップしていきたい。またアンケートをお願いする際には、よろしくお願いします。

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