Movies, Art exhibit

『夜になるまえに』
(2000年 アメリカ 133分)
■監督 ジュリアン・シュナーベル
■原作 レイナルド・アレナス
20080301105421.jpg
【あらすじ】
キューバ出身の亡命作家レイナルド・アレナスが死の直前に綴った自伝を基に、「バスキア」で監督デビューを果たしたジュリアン・シュナーベルが映画化。その波乱に満ちた生涯を力強く描く。1943年、キューバに生まれたアレナスは詩に夢中になり、カストロによるキューバ革命の熱狂を経て、20歳で作家としてデビューをはたす。が、カストロ独裁政権下では、芸術家、しかもホモセクシャルであるアレナスは激しい迫害の対象となってしまう……。
『潜水服は蝶の夢を見る』
(2007年 フランス/アメリカ 112分)
■監督 ジュリアン・シュナーベル
■原作 ジャン=ドミニク・ボビー
C0F8BFE5C9FEA4CFC4B3A4CECCB4A4F2A4DFA4EB.jpg
【あらすじ】
ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。
【感想】
この二本の映画は、いずれとも実際の自伝をもとに作成されたものである。二つの魂が、自分の土台にある価値観を大切にする重要さを教えてくれる。
世の中の大半の人間は、後者のボビーのように、人生をコントロールする機会を失ってから、本当に自分にとって大切なものに気付く。僕もそうならないように気をつけたい。
【DESIGN HUB:デザインハブ企画展】
第11回企画展:「日本のグラフィックデザイン2008 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2008」
exh_011_2.jpg
デザインは、様々な消費財を選ぶときの最重要ファクターの一つとなっている。なぜなら我々が消費財に対して実用的以上もの、つまり個人のライフスタイルの表現手段、を求めているからだ。とは言っても、購買行動を起こすにあたり、デザインと機能の総合得点が考慮される。
デザインの重要度が、プロダクトの特性に影響されると見るのは、自然な考え方だろう。だが、この考えに関してのハイレベルな理論を僕は見たことがない。たとえば、CMにとって芸術的なデザインクオリティは、商品の売り上げと比例するのだろうか。
広報はもはや電通の専売特許ではないと思う。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.