DARWIN'S NIGHTMARE

ダーウィンの悪夢
2004年 フランス/オーストリア/ベルギー 112分
■監督・脚本・構成・撮影 フーベルト・ザウパー
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【あらすじ】
かつて、「ダーウィンの箱庭」と呼ばれたほど多種多様な生き物の住処だった、アフリカの最大の湖ヴィクトリア湖。半世紀ほど前、そこに元々はいなかったナイルパーチという巨大な肉食魚が、些細な試みとして人の手によって放たれた。ナイルパーチは瞬く間に湖にいた魚達を食い荒らし、増殖して、遂には湖の生態系をすっかり変えてしまった。ナイルパーチが覆したのはヴィクトリア湖の生態系だけではない。周辺の住人達は、元の農業や漁業などの仕事を捨て、ナイルパーチの捕獲と加工業に依存しきった状態になってしまった。加工業の一部の人は儲かるが、仕事にあぶれた人々はどんどん貧困の淵に追いやられていく。女達は生活のために売春をして、結果エイズが蔓延し、不幸な親を持ったストリートチルドレンが次々と産まれる。
【感想】
グローバリゼーションに飲み込まれるアフリカ。
これが、先進国が推奨する経済モデルなのだろうか。
しかし、解決先はどこにある。
パイロットのおっさんがいっていたように
”But I don’t know what to do”
これが現状なのかもしれない。

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