Impression about NY and DC

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空港でフライト待ちしている時間を利用してNYとDCに対する印象を簡単につづろう。
先ず最初に言えるのが、ロスを見ただけでは決してアメリカを見たことにはならないと言うことだ。NYに比べれば、ロスは単なる大きな田舎にすぎず、階級が3ぐらい違う。もちろんロスにもロスの良さがあるが、アメリカ的という観点からするとNYに1票だ。
まずは見た目の建物からしても、日本の新宿高層ビル群みたいなコンクリートの固まりがマンハッタンを充満している。都庁なみのビルならそこら辺いっぱいにある。アメリカの底力を感じさせてくれる。さすが世界王者といった感じだ。特にタイムズスクエアは、圧巻である。善し悪し、思想主義を考える前に、その存在自体に感動してしまう。
またNYは芸術の都でもある。美術館に関してはまたくわしく述べたいが、上野で1300円はらって人混みの中鑑賞するのが本当にバカらしくなってくる。ブロードウェイも立派な物だった。日本の劇団四季も好きだが、あれだけの劇団が一カ所に集まり毎日公演しているのはさすがだと思う。それとジャズバーも最高だった。Miles DavisやJohn Coltraneとかが本当にそこでライブをやっていたというのはすごすぎる。
ここまで書くと、NYが夢の国のように見えてくるが、そんなことは決してない。LAにくらべ、目に見える差別が大幅に増えた。公共施設の状態はぎりぎり使える程度で、地下鉄は薄暗い上ネズミが走り回っている。また夜の街は治安が悪そうだ。しかし、不思議にもNYはちゃんと成り立っているし、それらが一種の魅力にも見えてくる。
それと比べてDCは胡散臭さを隠せない。もともとぼくは中央政府とかあまり好きではないのだが、単なる行政都市というのはあまりにも人間味に欠ける。それなのに、むりやりプラスの方向に持って行こうとする努力が気に入らない。スミソニアン博物館群は確かに立派だが、来ている人はほとんどが白人で、郊外に行くとどこからか黒人がわいてくる。地下鉄はかっこいいが、サービスが最悪だ。ホロコースト博物館などには感銘を受けたが、展示にはアメリカ中心の価値観が見え隠れする。
寝不足と疲労が重なりまとまりのない文章になってしまった。日本に帰ったら、美術館について詳しく書こう。

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