Four Windows and etc

昨日は久しぶりの休日で、普段ではなかなか出来ない時間の過ごし方をした。
まずは、チームメンバーが『ジョハリの4つの窓』を用いて、他人の長所と短所について意見を述べ、それに対して今後コミットメントするという作業を行った。
僕の良いところ:積極的に仕事をこなす。すべての分野に対し、卓越したスキルを持っている。豊かな発想力。分析力が優れている。他人の意見を聞き入れることが出来る。
僕の特徴:物事をはっきりいう。
僕の改善すべき点:喋るのが早い。一度伝えたことは聞き返さない、一回で理解する。時には周りを振り切って、主張するべき。信念を持て。
チームに対する目標:チーム全体のパフォーマンスを最大化する。
個人としての目標:接しやすい人間になる。
これに対するコミットメント:人と話すときは、わかりやすく伝わるようにする。自分の意見を聞いた後、他人の意見を聞き出す。ピンチの時は、多少の強引さも必要。
僕たちのチームは、最近波に乗っています。アニュアルレポートを見ていただければ、概要がわかると思います。
Annual Report-Lion Heart for win.pdf
夜はダウンタウンに繰り出して、「Who’s Afraid of Virgina Woolf」という劇を見た。コメディなのだが、さっぱり笑えない。しかし、周囲のアメリカ人は1分間に3回のペースで三時間笑い続けていた。内容はだいたい理解できたのだが、どこが笑えるのかがよくわからない。文化の違いなのか、それとも条件反射的に英語の意味をくみ取らないと行けないのだろうか。あまりにもつまらないので、ホールの外に出ていたら、係員の人に声を掛けられて舞台がよく見える良い客席に座らせてもらった。理由は不明だ。
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劇が終わったあと、純豆腐をい食べにコリアタウンへ向かう。今回のインストラクターにおごってもらったのだが、いろいろ貴重な話が聞けた。彼はデロイドの現役コンサルタントで、パートナークラスだ。彼曰く:
1、戦略系のコンサルタントでも、現場を重視すべきであり、泥臭い仕事から逃げてはならない。その点で、日本のコンサルはアメリカに劣っている。
2,自分の強みとなるバックグランドをもつ。できれば、米国公認会計士。
上を目指して頑張ろう。

Team management

今回のCVSにおいて、僕の大きな目標の一つはチームワークおよびリーダーシップを鍛えるである。いまチームにおける僕のポジションはCFOであり、財務諸表の提出や税務上の計算を中心に行っている。それとはまた別に、出来るだけチームの総合パフォーマンスを高めることにも腐心している。実践から学び取ったことについて書きたいと思う。
チームマネージメントのコアは役割分担である。これがうまくいくか行かないかで、チームのパフォーマンスが大きく影響される。現時点で一番だと思うやり方は、まず最初にチーム全体で方向性を確認して、それ以降はタスクを割り振り個人で行動することだと思う。もちろん、個人間の意思疎通が図れている必要がある。例えでいえば、皆が劇の役者さんになったような物であり、単に役割を履行しているのではないのではない。
そこでチームが成熟してきて、阿吽の呼吸で意志が伝わるようになってきたら、ほうれんそうよりもアカウンタビリティーに移行する必要があると思う。責任感でもって、積極的にチームの貢献するのだ。そして重要なのが、最後の責任はCEOが取るということだ。そうしない限り、アクシデントには対応できない。緊急な場合は、やはりトップダウンが必要だ。
余談だが、LAは先日最高温度が30度を超えてしまった。この季節で海に行けるのだ。今泊まっているところから、30分走れば海岸沿いに行ける。せっかくなので写真を載せておこう。
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The challenge to limitation

LAでの日々は想像以上にハードだ。就活で外資系コンサルに受かった先輩が、今までこれほどハードな日々を体験したことがないといっている。体力的にも、精神的にも、限界への挑戦といえる。この臨界状態はまさに僕が求めていたことであり、その中から日常では学べないことを学んでいると思う。
僕たちは会社形式でチームを組み、いろんなミッションをこなしている。チームのブログがあるので、それを紹介したいと思う。http://ameblo.jp/cvs-lion-heart
僕たちのチームのポイントになるので、コメントをぜひともお願いします。ありがとうございます。

Long long Valentine

今年のバレンタインは長かった。別にチョコをもらいすぎて、整理に戸惑ったということではない。夕方に東京を出発して、ロスについてもまだ朝の9時なのだ。
いつも思うのだが、日系の航空会社と比べて、欧米系のフライトアテンダントは若い女性が少ない。今回の場合アメリカン航空に乗ったのだが、中高年のおばさんしかいなかった。皆陽気な方ばかりで、変に気を遣わなくてもよく、これも悪くないと思った。日本の国内線は、最近乗務員に従わない乗客が急増しているらしいが、関西のおばさんをフライトアテンダントに起用したら問題は一挙に解決するだろう。
ロスの天気は本当に良い。空は透き通っているし、風も心地よい。こんなところにずっと住んでいたら、自然と明るくなるのだろう。ロスに来て早々、プログラムに参加しだしたのだが、人種の壁を何回も深く認識させられた。空港での入国検査の時、審査官はほとんど有色人種だったが、あれは間違いなく一種の宣伝だろう。街を歩いていても、人種によって階級が違うことがはっきりわかる。ロスに来て一日しかたっていない人でも感づいてしまうぐらいだ。この辺はもうちょっと詳しく探りたい。

Now, it's time to go!

今日で学校の試験が終わり、あすLAに向かって飛び立つ。これからの二ヶ月間は僕次第で、大きく変わってくるだろう。価値あるものにするため、達成すべき目標を考えてみた。
1.チームワークおよびリーダーシップを鍛える。いままで、個人行動が目立ちがちだったが、今回はチームワークとリーダーシップを鍛える上で、またとない機会である。紙の上で習った知識をどれだけ、現実に還元できるかを試してみたい。チームの中での自分のあるべき姿を模索したい。
2.Never give up!いかなる状況においても、自分が納得するまでがんばりたい。今自分がもてるすべての力で、さまざまな困難に立ち向かいたい。半強制的に極限状態まで追い込まれるのは、非常に貴重な機会だと思う。大切にしたい。
3.生のアメリカをこの目で確認したい。今後の自分のキャリアにとって、アメリカは最も重要な国の一つになるだろう。もちろん、世界にとっても、アメリカは超大国として君臨している。通常の旅行者では観察できない点まで、じっくり迫りたい。
随分抽象的な目標を立ててしまったが、忙しさの中で自分を見失わないための道しるべにはなっているはずだ。残りは、その道を行くのみ。

The goal for my English

1月に受けたTOEICの結果が返ってきた。
リスニング465点、リーディング420点、計885点だった。
リスニングには満足しているが、リーディングはだいぶ下がってしまった。初めての新テストだった、という言い訳もできるが、やっぱり文法が弱いのだろう。リスニングはこれ以上劇的にはあがらないと思うので、次回は徹底的に文法を鍛えなおしたい。
今後英語についての方針だが、TOEIC路線から実用路線へ転換したい。次回のTOEICでテスト用の英語を習得するのはやめて、スピーキングとライティングに特化して行きたい。アカデミックな文章と知的な会話を目指したい。スピーキングとライティングは練習するのが一番だと思うので、学校の資源をフル活用して、できるだけ安く済ませたい。
全く関係ないが、国分寺に引っ越してから欲しいと思った二つのサービス。
1.宅配便などの大型郵便物をコンビニで受け取ること。
2.土日や夜でも空いている銀行。
特に、後者は銀行が努力すればどうにかなる問題だと思う。日本のメインバンクは、甘やかされている。
あと、アマゾンの本に関するコメントは基本的に信用しないほうが良いと思う。いままで、それを参考にして良い本に出会ったためしがない。本の良し悪しに関わらず、全般的に良いコメントが目立つ。実際その本を読んでみると分かるが、偏っているコメントが多いと思う。

Schedule for spring vacation

今年の春休みは、休みといえるのかどうか怪しい。
まずは来週からアメリカでビジネスセミナーに参加し、その後はニューヨークあたりをぶらぶら。3月末から、北京で開かれるビジコンに参加するついでに、実家に戻る予定だ。
僕と連絡を取りたい方は、PCにメールを送るかmixiのメッセージでお願いします。
具体的なスケジュールは:
Feb.14 – Mar.7 Los Angeles, US
Mar.8 – Mar.13 Mecixo City, Mecixo
Mar.14 – Mar.18 Los Angeles, US
Mar.19 – Mar.26 New York, US
Mar.27 – Mar.29 Tokyo, Japan
Mar.30 – Apr.3 Beijing, China
Apr.4 – Apr.8 Qingdao, China
Apr.9 – Apr.10 Seoul, Korea
このスケジュールに見合った成長をするために、全力でがんばりたい。

How to meet books and go round with them

ご存知の通り、僕は読書マラソンのスタッフをやっている。その関係で、来年度の「読書のすすめ」に文章を載せることになって、できあったのがこれだ。4月になったら、生協にいっぱいおいてあると思うので、気が向いたら一冊もらってください。
冬が過ぎ、またさくらが咲く季節になりました。新しく東工大へ入られた皆さん、ずっと東工大にいるけどあまり本を読んでいない皆さん、この機会に本を手にとって見てはいかがでしょうか。以下は、本との出合い方、付き合い方に関する、僕の私見です。参考になれば幸いです。
まずは本との出合い方だが、結論から言うと常に知的好奇心を持っていれば、自然と出会うものだと思う。「授業で先生がイスラム教について言っていたけど、もうちょっと知りたいな」とか、「村上龍の小説一冊読んで結構良かったから、ほかのも読んでみようかな」とか、ちょっとしたきっかけで幾らでも出合える。しかし、長い間ずっと本を読んでこなかった人にとって、いきなり知的好奇心を持って本を読みはじめるにはちょっと無理がある。そこでお勧めなのが、「アマゾン」(http://www.amazon.co.jp)の「リストマニア!」だ。
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Physical checkup

学食で食生活診断をやっていた。見てもらうと牛乳がもらえるらしく、牛乳ほしさに参加。
診断は10分間に及んだが、僕にスポーツの才能があることが発見された。
栄養士さんは僕の手を見るや否や、「なにかスポーツをやっていましたか」と言って来るし(あまりにも自信がありそうだったので、自分でも一瞬スポーツをやっていたと勘違いしそうだった)、その後ぼくの身体指標を持ち出してはしきりにスポーツを勧める。彼女によると、僕は野球または卓球に向いていて、日本は僕みたいな人がスポーツをやらないからダメらしい。
結局食生活の改善プランは良く分からなかったが、自分にスポーツの才能があることは嫌というほど分かった(僕にスポーツの才能があるというなら、その前にノーベル賞を総嘗めしているだろう)。
気になる結果だが:
食生活健康度100点中36点(この数値からどうやってスポーツに向いているとと導き出したのか)
体脂肪率8.6%(必要量の40%ぐらいしかない)

THE BOW


THE BOW
2005年 韓国 90分
■監督・脚本・編集 キム・ギドク
■出演 チャン・ソンファン/ハン・ヨルム/ソ・ジソク/チョン・グクァン
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【あらすじ】
ぽつんと浮かぶ船に老人と少女の2人があった。少女と過ごすようになって10年が経ち、17歳になったら少女と結婚式を挙げる予定だ。釣り客を呼び生活をしているが、少女の美しさに手を出そうとする者も居た。その度に老人は少女を守り、少女の為だけに生きてきた。ある時2人だけの世界にまた嵐が吹き荒れた…大学生らしい釣り客が訪れ、少女と青年はたちまち恋に落ちてしまう…
【感想】
とてもキム・ギドクらしい作品であり、妥協を許さない監督の姿勢が強く現れている。最後比較的ハッピーエンドになっているのは予想外だった。
市川三郎はこういっている「不条理な苦痛ー自分の責任を問われる必要のないことから負わされる苦痛ーを減らすこと」が歴史の進歩であると。社会が発展していくにつれて、このような独立した小さなコミュニティーが生まれてくるだろう。基本的に僕は寛容なほうだと思っているが、映画の中の少女みたいな子供にも少なくとも最低限の知識を与え、選択を機会を与えるべきだと思う。彼女が感じているのは、まさしく不条理な苦痛だと思う。これは米国が第三世界に民主主義を押し付けるのとは違う。第三世界の国が一旦グローバリゼーションの波に飲み込まれると、もう後戻りできない。つまり選択の機会は増えていないのである。しかし、映画の中でもあったように少女は知識が与えられた後でも、自分の意思でどちらかの生活様式を選択することができる。
以上の議論と全く関係ないが、船で世界一周の旅に出るのは非常に魅力的だと思った。一緒に行く連れの人選が大切だが。