Chornobyl- A Ghost Town

最近見たホームページの中で、最も衝撃的だったものを一つ紹介したいと思う。
「ゴーストタウン – チェルノブイリの映像 : エレナのチェルノブイリへのバイク旅」
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ポンベイ遺跡の博覧展が去年行われていたが、そんなのよりもチェルノブイリのほうがよっぽど現実味がある。現実味がありすぎて、博覧展などできないのかも知れない。
チェルノブイリはあの日のまま、誰も訪れることなく静かに存在している。今後600年ぐらいは、人間にとって死の土地であるらしい。皮肉なことに、ねずみとゴキブリにとっては安全な放射能の範囲まで収まっている。
ホームページ作者の勇気には脱帽せざる負えない。

Letters from Iwo Jima

大阪で暇だったので、映画を見に行った。どうやら、ぼくは旅先で映画を見る習性があるらしい。
<硫黄島からの手紙>
監督 クリント・イーストウッド
出演者 渡辺謙
二宮和也
伊原剛志
加瀬亮
中村獅童
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【あらすじ】
第二次世界大戦中の硫黄島の激闘を日本側の視点から描く「硫黄島からの手紙」とアメリカ側の視点から描く「父親たちの星条旗」の2部作。
【感想】
アメリカ人の監督が撮った作品だとは思えない仕上がりだ。米軍の不手際も余すところなく描いているし、日本軍側もできるだけ客観的に描かれている。また通常のアメリカ映画とは違い、繊細な感情の描写も行われていた。
日米の間にはさまれていながら、軍人としての使命をまっとうしたのは西大佐である。これは僕にとって他人事ではない。本当に難しい決断だと思う。最も僕みたいな貧弱な者は、大佐などにはなれず、その意思決定はほとんど意味をなさないと思うが。

Newyear's trip

新年早々意味もなく、鈍行を乗り継いで天橋立に行ってみた。
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さすがに新年ということもあり、観光客はそれほどいなかった。おかげさまで、自転車で天橋立を暴走することができた。朝日を見ながら、海風に吹かれるのはとても気持ちいい。
天橋立にはつい最近作られた、平成五重塔がある。発想の貧弱さが丸見えだ。しかもその近くには、「あなたの人生をコンピュータで完璧に予想」と謳っている手相屋さんがあった。センスを疑う。日本の地方都市のレベルはこの程度なのか。
それでも若い女の子(もっともほとんどいないが)のファッションは、an-anにでも出てきそうなぐらいFashionableだった。どこから買ってきたのだろう。
天橋立に飽きてきたので、京都に南下。京都の町並みを満喫し、友人たちとも楽しいひと時が過ごせた。
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街中に「日本に京都があって良かった」とのスローガンが多々見られた。もし京都がナイジェリアにあったら、それはそれで面白いだろう。