Ikiru

生きる
1952年日本
監督:黒澤明
出演者:志村喬 、日守新一
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【あらすじ】
自分が胃癌に冒されていることを知った公務員の生きざまを描いて、人間の真の生きがいを問うた作品。
【感想】
ずっと見たかった作品だったが、やっと見ることができた。
本当に良い映画だと思う。お金は全く掛けていないし、映像も痛んでいて、雑音も時折入る。しかしそれとは関係なしに僕を映画の世界に吸い込み、いろいろと考えさせる。変に観客の感動を誘わないのがとてもよい。
人間は何か生きがいがないと生きていけない訳で、目的もなしに淡々と毎日を過ごしているのは、映画の中の言葉を借りれば「ミイラ」である。とくにこの貴重な20代において。別に毎日勉強をしろといっているわけではない。自分をしっかり持って、前進を試みなければならないと思うのだ。
本来映画とはこういう物なのだろう。

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