NOCHNOI DOZOR

ナイト・ウォッチ
2005年 ロシア 115分
■監督・脚本 ティムール・ベクマンベトフ
■脚本 レータ・カログリディス
■原作 セルゲイ・ルキヤネンコ
■出演 コンスタンチン・ハベンスキー / ウラジーミル・メニショフ / マリア・ポロシナ
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【あらすじ】
ロシア発、ナイト・ウォッチvsデイ・ウォッチのダークファンタジー!3部作第1章。特殊な能力を持つ人間“アザーズ”。その昔、光と闇とで激しい戦争が続いており、世界は破滅の危機に瀕していた。戦争が無駄だと気付いたそれぞれの王は休戦協定を結ぶ事にし、何世紀も平和に保たれていた。現代―新婚のアントンは、早々に妻に逃げられる。アントンは妻を取り戻すべく呪術使いの夫人宅を訪れるが、取り戻すには妻が身籠っている子を流産させるしかないと言う。夫人は呪いの儀式の過程で、光と闇の協定違反により逮捕されてしまう。
【感想】
CGがふんだんに使われていて、舞台がロシアと言うこと以外ロシアっぽさはなかった。
カメラワークが目まぐるしく、緊張感を与えているのはいいのだが、それがずっと続くので、そのうちだるくなってくる。
主人公たちは超能力の持ち主らしいけど、戦い始めると意外と普通の地味な戦い方をする。しかも、人間並みにもろい。ナイフで刺されたぐらいで死にかけている。なのに次の場面ではもう全治しているから訳が分からない。
あとは音楽の使い方。最終的に世界は闇に包まれるという大変な事態に陥るのだが、なぜかその後の音楽がロシアの陽気な民謡なのだ。
たった400万ドルの制作費だから、期待しすぎるほうが悪いのかな。

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