偉人と凡人

ウィトゲンシュタインはこういった。「歴史が私にどんな関係があろう。私の世界こそが、最初にして唯一の世界なのだ。」
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「純粋理性批判」の冒頭で、カントは言い放った。「私はおよそ、形而上学の課題にして、この批判(形而上学が無用)において解決されなかったもの、あるいは、その解決に少なくとも手がかりが与えられなかったものは、ただひとつないはずである、と敢えて言おう。」
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こんなすごい言葉はぼくが一生考えても言い出せないだろう。考えるとかそういう問題じゃないのだ。そもそも次元が違う気がする。ぼくみたいな凡人と彼らの間には、越えられない壁が存在する。彼らのことばだけを聞くと、まるで神の言葉のようだ。とてもまねできない。
ちなみに明日はソクラテスが毒を飲んで死んだ日らしい。彼の妻は悪妻として有名なので、それにちなんで、明日は悪妻の日ということになっている。やっぱり、偉人も妻には弱いのか。

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