A LETTER TO TRUE & LAND OF PLENTY

トゥルーへの手紙
A LETTER TO TRUE
2004年 アメリカ 78分
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■監督・脚本・ナレーション ブルース・ウェバー
■ナレーション ジュリー・クリスティ / マリアンヌ・フェイスフル
■出演 TRUEをはじめとするゴールデン・レトリバー / ダーク・ボガード(記録映像) / エリザベス・テイラー(記録映像)
ランド・オブ・プレンティ
LAND OF PLENTY
2004年 アメリカ/ドイツ 124分
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■監督・原案・脚本 ヴィム・ヴェンダース(『パリ、テキサス』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』)
■脚本 マイケル・メレディス
■出演 ミシェル・ウィリアムズ / ジョン・ディール / ウェンデル・ピアース
最近映画を見ることが多い。二つの利点があると思う。ひとつは自分を未知の世界にワープできること、もうひとつは英語の勉強になること。英語の勉強は言い訳ではない、実際僕のリスニング力は昔に比べてかなり向上している(その大半はアイルランドのお陰かもしれないが)。
A LETTER TO TRUEは犬と言うキーワードを使って、ベトナム戦争から911までの映像をつなぎ合わせた作品だ。俳優らしい俳優はないし、ストリーもない。そのなかで、911以降のアメリカでのリベラルとナショナリズムの衝突が感じられる。キング牧師の力強い言葉、レノンとヨウコの”War is over…, if you want”。そしてブッシュの言葉。すごく変な考えだと思うが、この映画を見終わったら、犬が私たちの神のような気がしてきた。
LAND OF PLENTYの作品自体もなかなか興味深いが、ぼくはサントラがとても気に入った。アメリカ映画(ドイツとの合作だが)にしては珍しい、シックでマイルドなラインアップだ。今度CDを借りてみよう。

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