皇帝ペンギン&ドルフィン・グライド

皇帝ペンギン
LA MARCHE DE L’EMPEREUR
2005年 フランス 86分
■監督・脚本 リュック・ジャケ
■脚本 ミシェル・フェスレール
ドルフィン・グライド
DOLPHIN GLIDE
2005年 オーストラリア 47分(21分+メイキング26分)
■監督・製作 ジョージ・グリノー
『メイキング・オブ・ドルフィン・グライド』
■監督・製作 スコット・ウォルシュ
久しぶりに二本立てを見た。早稲田松竹で見たのだが、そこには独特の雰囲気がある。商業化していない純粋な芸術観を感じる。
皇帝ペンギンはペンギンたちも大変だと思うが、撮影する人のほうがもっと大変だ。一年間もよくあの南極の真ん中で耐えたと思う。しかも、それが86分の映画に仕上がるのだから、かわいそうだ。
ドルフィン・グライドはなんと10年間とり続けて、21分しかないと言う作品。映画自体の撮影のアングルもすばらしいが、ジョージ・グリノーという人間に驚いた。天才と言う言葉は彼のためにあるのだろう。カメラから船まで全部自分で開発し、その映像を一本の映画にする。その豊かな感性に圧倒された。

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