富士フィルム創立記念日

2000年に「5年後にデジタルカメラがカメラ市場を制覇する」といったらみんなに笑われていただろう。しかしその三年後にデジタルの写真数がフィルムの写真数を超え、いまではほぼすべての携帯にデジタルカメラがつくようになった。一方フィルムのほうはどうだろうか?
世界三大フィルム大手のひとつ―AGFAがフィルム事業から撤退したのはまだ記憶に新しいところだ。そして、Nikonがフィルムカメラを最上機種と入門機種の二種類に絞ることを発表した。昨日、あのコニカミノルタがカメラ事業から撤退してしまった。そして、生き残ったコダックと富士フィルムはデジタル化に必死だ。
今日は富士フィルム創立記念日である。正直富士フィルムは、あと何回この日を祝えるのかぼくには分からない。それほどビジネスの世界はシビアで変化が早くなっている。世界のコンシューマーはどんどん同質化してして、ある商品がヒットするスピード、市場から消えるスピードも異常に速くなっている。
企業と同様、ぼくも変化をさまられているはずだ。

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