山手線

月曜朝は憂鬱だ。
毎朝満員に揺られて学校に行くのだが、月曜は特に混雑している。満員電車は女性にとっては痴漢の被害にあう可能性があるのでいやかもしれないが、僕にとっても痴漢と間違われたくないので一苦労だ(まだおっさんにはさまれるよりは良いが)。今日の朝もいつもの通り高田馬場につくと、内回りの電車がホームに止まっていた、しかもやたらとすいている。しめたと思って、人生二度目にして通勤ラッシュの山手線の席に座った。ちなみに一回目は、脱線事故直後の一両目に乗ったときである。しかし、その幸福もつかの間、実は山手線内回りは事故で運転見合わせだったらしい。結局僕は、外回りで池袋に行って、埼京線で新宿(これほど込んでる電車に乗ったことはない)、湘南新宿ラインで渋谷、東横線で自由が丘、最後に大井町線でやっと大岡山についたのだ。
これで東京の交通システムがいかに脆弱なものかがよく分かった。山手線内回りがとまっただけで、東京の鉄道各線がすべてパニックになったのだ。もし、山手線が一週間不通になったら、東京は滅びるのではないかと思うほどだ。電車に過度に依存する交通システムの弱みが見えた。
しかし問題はこれだけではない。もしテロリスト二人組が山手線に乗り込んできて、一人が人身事故と見せかけて電車を止めて、もう一人が30分後に混んでいるホームで自爆したら、どうなるのだろうか?想像もしたくない。現状では防御不可能なのではないだろうか?
と言いつつ、明日の朝も山手線に乗らないといけない僕です。

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